kinoiroでは作家様向けおよび企業様向けのオリジナルアイテムや什器のオーダー・コラボレーション開発を行なっています。
「こんなものを作れないかな?」、「市販のものだと寸法が合わない」といったお悩みを一緒に解決しませんか?
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版画・パステル画用額縁
使用木材:朴、楡、杉、ウォルナット等
画面サイズ:120mm – 500mm
衣川史(きぬがわ ふみ)様プロフィール
東京生まれ
セツ・モードセミナー卒。版画を森岡純(画家・版画家)に師事。
1998年より個展・グループ展で作品を発表(表参道・銀座・横浜 etc)最近は流浪堂ギャラリートーチカにて隔年で個展を開催。
そのほか、
などに参加。
<表紙の仕事>
★ 横浜竹の丸地区センターにて月2回木版画サークルを開催。
ビーズフラワー用スタンド
使用材料:ウォルナット、真鍮
下永瀬美奈子(しもながせ みなこ)様プロフィール
ビーズフラワーデザイナー。
ベネチア最後のビーズフラワーの作り手、ジョバンナ・ポッジ・マルケージ氏から歴史と技法を受け継いだ、ただ一人の後継者。ビーズフラワーの伝統技法を基に、さらに躍動感を与える造形法を編み出した。ダイナミックで生き生きとした作品が特徴。
精密削り出し部品用展示台
使用材料:朴、ラワン合板、人工皮革、ウレタン
寸法;500mm角、300mm角
1959年創業。高精度の歯車加工を中心とした試作会社。自動車・建設機器、事務機器、防衛車両、一般産業機器向け精密歯車の制作を行う。材料から製品までの一貫した生産および歯切り加工、歯研加工といった部分加工にも対応。
開明製作所様による精密削り出し真鍮の土台にkinoiro制作の木製の鳥パーツを組み合わせたバードコールです。鳥パーツのデザインも開明製作所様にお願いしました。
テクニカルショー、ビジックスワールド in Kawasakiにもコラボレーション出展させていただきました。
使用材料:ホオ、ヤマザクラ、真鍮
昭和31年創業の精密機器部品超精密切削加工の会社。精密機械用の金属部品加工をコア技術とし、袋穴洗浄機の自社開発など様々な展開を仕掛けています。
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