キュービックプラザ新横浜リニューアルオープンイベント用ガラポン景品を作らせていただきました!

キュービックプラザ新横浜用商品製作事例

新横浜駅ビルキュービックプラザ3F, 4Fリニューアルオープンイベント用のガラポン景品を作らせていただきました。

2023年12月7日に3F, 4Fがリニューアルオープンしたキュービックプラザ新横浜さん。kinoiroでは、リニューアルオープン記念企画として実施された「ガラポンお楽しみ抽選会」の景品を作成させていただきました。

キュービックプラザ新横浜さんでは地元神奈川県の森林づくりを目的として神奈川県産の木材(間伐材)をスツールやキャッシュトレーなどの什器に活用する取り組みを進めているとのことです。今回のガラポン景品にも県産材を使うようご要望がありましたので、全て神奈川県小田原市のヒノキ間伐材を使用しました。

ガラポンの景品として作成したアイテムは次の6種類です。

全てCUBIC PLAZAのロゴがレーザー彫刻で入った特別仕様です。

ヒノキは針葉樹で比較的柔らかいので加工は楽なのですが、加工面に逆目(さかめ)と呼ばれる毛羽立ちが出やすいのが難点です。毛羽立ちが目立たなくなるまで紙やすりで磨くのに苦労しました。

今回初の試みとしてNC工作機械と呼ばれるプログラムで自動的に切削してくれる機械で加工に挑戦しました。アクセサリートレーの円形の凹みの部分、ハンドミラー、カッティングボードはその成果です。手加工だと地道に少しずつ削っていくところが1〜2分であっという間に加工できるので感動的です。

一方大変なのが部品点数の多いハーブポット。9枚の板から1つのポットができているのですが、全て手で加工したので時間がかかりました。下の写真はハーブポットの周囲の壁になるパーツです。

ちなみに、ハーブポットに付属するガーリックチャイブスプラウトの種は厚木市内でキノイロの近所にある「グリーンフィールドプロジェクト」さんで購入した有機種子です。農薬や化学肥料を使わずに環境への負荷をできるだけ小さくして生産されたタネだそうです。

今回は1から開発した商品も多く締め切りに間に合わせるために何日か泊まり込みで作業したりしましたが、無事納品することができました!

キュービックプラザ新横浜さんのリニューアルオープンイベントでは、バードコールづくりワークショップとクリスマスオーナメントづくりワークショップも実施させていただきました。

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